吉永小百合が注目されている。吉永小百合といえば、「小百合ちゃん」という本が昨年話題になった。
そこには、吉永小百合の男性遍歴が書かれている。気になるのは、渡哲也だ。
小阪由佳がまた表舞台に出てきた。以前はグラドルとして活躍、次に激太り&奇行で注目され、今度は酵水素ダイエットの成功者として以前のプロポーションに戻した。それがまた注目を集めている。
園山真希絵が料理研究家としての唯一の根拠だった店を閉店することになったという。そこでまたひとはらんだ。
園山真希絵が“シュンな女”として取り上げられている。5月11日放送の『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)で視聴率14.6%(関東地区)と健闘したため、アマゾンで本は売れるし、ほかの番組からも出演依頼が殺到しているというのだ。
園山真希絵に関するサイトの閲覧数が急上昇しているという。理由は、言わずとしれた塩谷瞬の二股交際の相手として芸能マスコミに名前を取りざたされたからだ。
猫ひろし 創価、という話題が注目されている。猫ひろしがカンボジア国籍を取得し、オリンピック(ロンドン五輪)出場を実現したかに見られたが、それがかなわなかったという一連の経緯に対する話題性と、それにともなって猫ひろしと創価学会の関係が取りざたされているのだ。
秋元玲奈アナと横浜DeNAの石川雄洋内野手があつい関係だったそうだ。
オセロ・中島知子の洗脳騒動で渦中にある占い師(女霊能者)X氏。26日にフジテレビ朝の生ワイド番組「とくダネ!」に出演して大反論した。占い師・X氏は「中島知子さんとの話は“頭のおかしな話”が多い」と告白して「洗脳」呼ばわりに反論。メディアなどの悪者扱いに対して反撃に打って出た格好だ。占い師の言い分を引用しよう。
マスコミは、麻生首相の庶民とかけ離れた「夜の会合」を批判的に報じている。
往年の名歌手・ちあきなおみの映像が22日に初めて商品化される。80曲収録のCD5枚や約半数が本人提供の未発表写真集とともに、特典として「紅い花」のライブ映像がDVD化されているという(「日刊スポーツ」2008年10月14日付)。
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は15日、雑誌『ブブカスペシャル7』(2002年6月発売)にプライベート写真を無断掲載されたなどとして、モーニング娘。の元メンバーら女性タレント15人が出版元のコアマガジンなどに賠償を求めた訴訟で、コア社の上告を棄却する決定を出した。
森進一が5日、都内のミニライブで、"おふくろさん騒動"についても言及。
貴乃花親方に関する訴訟のニュースがいくつか報じられている。
現地10日午後、三浦和義氏は収容されていた市警本部の留置場の独房の中で首をつり死亡したという。それまでの様子から、一部には密室殺人と推測する向きもある。
加勢大周が、自宅で覚せい剤2袋3グラム(末端価格18万円)、乾燥大麻9.4グラム(同5万円)を所持していた現行犯で、警視庁組織犯罪対策5課と世田谷署に逮捕された。
長門裕之が、3日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、結婚47年を迎えた妻・南田洋子の認知症と自らによる介護を語ったことが話題になっている。
加勢大周が世田谷区の自宅で覚せい剤と大麻を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課と世田谷署に覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された。本人は容疑を認めているという。
調べによると、加勢は4日夜、世田谷区の自宅で覚醒剤2袋3グラム(末端価格18万円)と乾燥大麻9・4グラム(同5万円)を所持していた。大麻を吸うためのパイプと覚醒剤を使うための注射器が押収されたほか、尿からは覚醒剤の陽性反応が出た。加勢の自宅では大麻25株が栽培されており、同課などは大麻取締法違反(栽培)などの疑いでも調べている。
芸能リポーターの前田忠明氏が、出演する番組『とくダネ!』(フジテレビ系)を3週間程度休業するという。心臓のバイパス手術を受けることがその理由だ。「大動脈瘤がちょっとふくらんできまして、それを切除します。それを人工血管に変えると同時に心臓の血管が詰まりやすいということでバイパスを作る手術をすることになりました」(番組で前田忠明氏)
筆者はその番組を普段よく見ていたわけではないが、昨年の暮れに、雑誌の取材で梨元勝氏から前田氏の健康状態については聞いていた。
直木賞作家で、スポーツ評論などでも知られる増上寺法主・寺内大吉さんが亡くなった。
直木賞作家でベレー帽の浄土宗住職。昭和世代の男性なら、格闘技、とくにボクシング関連の解説・評論でお馴染みだろう。沢村忠というスターを擁したかつてのキックボクシング中継では、ラウンド終了ごとの「寺内さんの採点は......」という実況がなつかしい。
映画「飢餓海峡」(1965年・東映)を見た。
かつて本州と北海道を結んでいた青函連絡船。その沈没事故を題材にした水上勉の推理小説が原作である。
安達祐実の離婚危機説?既婚女性は自分の母親とどう付き合うべきか>つい最近まで子役だとばかり思っていた安達祐実が子どもを産み、離婚問題でマスコミを賑わせるようになった。最初は夫・井戸田潤の育児放棄。今回は安達の母、有里と井戸田との対立が夫婦仲に影響していると報じられている。
青山学院大学准教授・瀬尾佳美の放言ブログが物議を醸している。瀬尾は所属や実名を明らかにしたブログで、「光市母子殺害事件の『被害者は1.5人(乳児は0.5人)』」「元少年殺されれば遺族は幸せ」という書き込みを行い、本人のブログは炎上。「2ch」では「祭り」状態となった。
オリコンによるライター個人への名誉毀損訴訟が話題になっている。2008年4月22日、東京地裁(綿引穣裁判長)は、烏賀陽弘道が雑誌『サイゾー』に寄せたコメントで名誉を傷つけられたとして、ランキング会社のオリコンが烏賀陽に5000万円の損害賠償を求めていた裁判で、烏賀陽に100万円の支払いを命じた。
尾崎豊、人気ロック歌手の17回忌である。年忌法要には17回忌というのがある。92年4月26日に亡くなったロック歌手尾崎豊さん(享年26)がそれにあたる。司法解剖による尾崎さんの直接の死因は「肺水腫」。すなわち病死として処理されたわけだが、後に他殺を強調した記事を書いたライターが夫人に訴えられて敗訴している。
天龍源一郎という人気プロレスラーが自らの人生をふりかえった(東邦出版)がファンに好評だ。 がファンに好評だ。
倖田來未が去る1月30日にラジオ番組の中で、「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言した騒動がいまだに沈静化していない。
芸能レポーターの梨元勝が、ピーコに激怒していることを「東京スポーツ」(2008年2月2日付)が報じている。まずは、その概要からご紹介しよう。
スポンサーリンク↓