昭和芸能千一夜

川崎敬三、「遺言」通り4ヶ月遅れの訃報の真相

川崎敬三が7月に亡くなっていたことが、かつて出演していた『アフタヌーンショー』の放送局であるテレビ朝日から発表された川崎敬三自身は、すでに14年前の週刊誌インタビューで、亡くなっても公表しないことを妻に告げていると予告していた。
昭和のテレビドラマ

『加山雄三のブラック・ジャック』に賛否両論、あなたはどちら派?

『加山雄三のブラック・ジャック』(1981年、松竹/テレビ朝日)を覚えているだろうか。テレビ朝日の夜10時枠が帯化される前のドラマである。以前DVD化されたり、CSで放送されたりした際、多くの個人ブログでは賛否両論のレビュー記事が書かれた。
昭和の映画

『ハワイの若大将』初のハワイロケで3人のヒロイン

『ハワイの若大将』(1963年、福田純監督)は、若大将シリーズの4作目である。本来なら、前作の『日本一の若大将』でストーリー上は一区切りついたはずだが、興行成績がいいので、4作目以降も作られることになった。(画像は劇中より)
昭和の映画

『日本一の若大将』マラソン部のキャプテン、卒業後の就職内定

『日本一の若大将』(1962年、東宝)は、若大将シーズの3作目である。例によって、悪気がなく正義感のあるすき焼き屋の坊っちゃん・田沼雄一(加山雄三)が、京南大学4年生でマラソン部のキャプテンをつとめ、卒業後の就職内定まで決める話である。
昭和の映画

『銀座の若大将』銀座の拳闘と万座のスキーで若大将大活躍

『銀座の若大将』(1962年、東宝)が作られたのは、加山雄三主演若大将シリーズの第一作目『大学の若大将』以来1年ぶりである。後半は、観光映画のように国内外様々なロケ地を選んだ若大将シリーズだが、本作は、すき焼き処「田能久」のある銀座が舞台である。(画像は劇中より)
昭和の映画

『大学の若大将』悪気のないキャラと昭和らしいストーリー展開

『大学の若大将』(1961年、東宝)は、言わずと知れた、社長シリーズ、クレージー映画シリーズ、喜劇駅前シリーズといった東宝昭和喜劇群とともに、1960年代の東宝の屋台骨を支えた人気シリーズのひとつ「若大将シリーズ」の第一弾である。(画像は劇中より)
昭和芸能千一夜

加藤治子さんを再録インタビューで偲ぶ

加藤治子さんが今月2日、心不全で都内の自宅で死去したことが報じられ、ネットでも何かと話題になっている。長い間、ドラマや映画で活躍してきた女優としては当然であるが、このブログでも加藤治子さんを振り返ってみよう。(画像は『雑居時代』より)
昭和の映画

植木等・クレージー映画を改めて振り返る、無責任・日本一

クレージー映画、もしくは東宝クレージー映画といわれる、1960年代の東宝映画の屋台骨を支えてきたシリーズについて簡単に振り返りたい。まだ書いていないレビュー記事はおいおい書くとして、とりあえず全体をまとめる記事を今回は書いてみたい。
昭和芸能千一夜

岩崎宏美、堀越学園時代の森昌子を語る

岩崎宏美の39年前のインタビューを、『東京スポーツ』(2015年5月8日付)が蒸し返している。「取材回顧録」というタイトルの連載で、現在も活躍するタレントの昔のインタビューを振り返る企画である。森昌子について興味深い内容にまとめられている。
昭和芸能千一夜

桜田淳子を「宗教だったかもしれない」と述懐する中森明夫氏

桜田淳子について、『日刊ゲンダイ』(2015年2月20日)の「新旧アイドル最強秘話」という連載で、中森明夫氏が書いている。アイドル評論家でおなじみの中森明夫氏にとって、桜田淳子は「宗教だったのかもしれない」と思った結んでいる。
タイトルとURLをコピーしました