昭和のテレビドラマ 純アリスさん(1953年6月20日~2019年7月12日)は、テレビタレントや、劇団東京キッドブラザースの看板女優として活躍しました 純アリスさん(1953年6月20日~2019年7月12日)は、テレビタレントや、劇団東京キッドブラザースの看板女優として活躍しました。彼女は1953年のきょう、6月20日に広島県呉市で生まれ、2019年7月12日に東京都で亡くなりました。享年66歳でした。 2024.06.19 昭和のテレビドラマ
昭和の映画 ザ・ピーナッツ、伊藤エミさん(1941年4月1日~2012年6月15日)の13回忌の命日にレコード売上1000万枚到達振り返る 6月15日はザ・ピーナッツの伊藤エミさん(伊藤日出代⇒澤田日出代、1941年4月1日~2012年6月15日)の13回忌の命日。お姉さんのほうです。ザ・ピーナッツといえば女性デュオとして数々のヒット曲をリリース。レコードセールスは通算1000万枚到達の金字塔を打ち立てました。 2024.06.14 昭和の映画
芸能トレンドニュース 久我美子さんの訃報が話題です。享年83歳。華族であり貴族院議員である久我通顕の長女として生まれ、映画やテレビドラマなどで活躍 久我美子さんの訃報が話題です。享年83歳。華族であり貴族院議員である久我通顕の長女として生まれ、映画やテレビドラマなどで活躍しました。久我(こが)家は、村上源氏の流れを汲む清華家であり、彼女は女優として日本の映画史において重要な役割を果たしました。 2024.06.14 芸能トレンドニュース
昭和のテレビドラマ 白川由美さん、東宝時代は下着姿になるシーンが話題の変身人間シリーズに出演。テレビに移ってからは、母親役祖母役を演じました 今日は白川由美さん(1936年10月21日~2016年6月14日)の命日です。東宝時代は、スタイルの良さと清楚なイメージから、下着姿になるシーンが話題の変身人間シリーズに出演。テレビに移ってからは、母親役、もしくは『パパとなっちゃん』のような祖母役を演じました。 2024.06.13 昭和のテレビドラマ
昭和のテレビドラマ 宮脇健さんは、長きに渡って「ケンちゃんシリーズ」に出演したものの元スター子役として名前が大きくなりすぎ苦労もしました 宮脇健さん(1961年6月13日~)の誕生日です。おめでとうございます。かつては本名の宮脇康之として、長きに渡ってケンちゃんシリーズや『翔んだカップル』などに出演。しかし、子役時代に名前が大きくなりすぎると、周囲には理解しにくい苦労もあったようです。 2024.06.12 昭和のテレビドラマ
昭和の映画 川島雄三さん(1918年2月4日~1963年6月11日)は昭和中期、松竹、日活、東京映画、大映などでメガホンをとった映画監督 川島雄三さん(かわしまゆうぞう、1918年2月4日~1963年6月11日)の命日です。松竹、日活、東京映画、大映などでメガホンをとった映画監督です。『洲崎パラダイス赤信号』『幕末太陽傳』『女は二度生まれる』などの様品が知られています。 2024.06.11 昭和の映画
芸能トレンドニュース ちあきなおみさんの往年のヒット曲が、デビュー55周年を迎える6月10日から音楽サブスクリプションサービスで配信されることが話題 ちあきなおみさんの往年のヒット曲が、デビュー55周年を迎える6月10日から音楽サブスクリプションサービスで配信されることが話題になっています。今年は亡夫・郷鍈治さんの33回忌にもあたり、彼女に心境の変化があったのか、といわれています... 2024.06.10 芸能トレンドニュース
昭和の映画 『女囚さそり 701号怨み節』(1973年、東映)は、梶芽衣子主演による女囚さそりシリーズ第4弾であり、1974年のお正月封切映画 『女囚さそり 701号怨み節』(1973年、東映)は、梶芽衣子主演による女囚さそりシリーズ第4弾であり、1974年のお正月封切映画だった。映画とともに、梶芽衣子が歌った主題歌『恨み節』も大ヒット。その後はテレビにも進出しドラマでも活躍した。 2022.12.08 昭和の映画
昭和の映画 青春とはなんだ(1965年、日活)は、石原慎太郎原作、石原裕次郎主演作品。後にテレビドラマ化され青春学園ドラマはシリーズ化 青春とはなんだ(1965年、日活)は、石原慎太郎原作、石原裕次郎主演作品。後にテレビドラマ化され、青春学園ドラマシリーズの先駆けとなった。石原裕次郎が演じる陰翳ある若い新任教師が、地方の高校に赴任して様々な出来事を解決していく。 2022.12.07 昭和の映画
昭和のテレビドラマ 『6羽のかもめ』(1974年10月5日~1975年3月29日、フジテレビ)は、実際におきたテレビ業界の裏側を痛烈に風刺したドラマ 『6羽のかもめ』(1974年10月5日~1975年3月29日、フジテレビ)は、実際におきたテレビ業界の裏側を痛烈に風刺したドラマだ。ノンフィクション風刺に定評のある倉本聰が脚本。戦後東宝映画を主演・助演で支えた役者、加東大介の遺作になった。 2022.08.17 昭和のテレビドラマ