社長シリーズ

『社長えんま帖』新メンバー加入と唐津くんちの迫力ロケ

『社長えんま帖』(1969年、東宝)は、33作上映された森繁久彌社長シリーズの30作目である。小沢昭一、藤岡琢也、そして関口宏と内藤洋子が新たにシリーズに登場。地方ロケ地では唐津くんちを紹介し、自家用セスナで移動するなど新機軸が設定されている。
昭和の映画

『喜劇駅前探検』(1967年、東京映画/東宝)は24本作られたシリーズ20作目で山茶花究が出演者の「トメ」に抜擢された

『喜劇駅前探検』(1967年、東京映画/東宝)は、全24本作られた喜劇駅前シリーズの第20作目である。本作は、藤本義一が脚本、結婚して降板した淡路恵子に代わって中村メイコの起用、山茶花究が出演者表示の「トメ」(最後)に抜擢されるなどの目新しさがある。
昭和の映画

『ブラボー!若大将』失恋と失業を経験する三十路の若大将

『ブラボー!若大将』(1970年、東宝)は、若大将シリーズの第15弾となる作品である。70年の1月1日公開。すなわちお正月映画だが、普通は前年年末から封切られるお正月映画も、この作品については元旦封切りだったのである。
昭和芸能千一夜

若尾文子は大映出身の日本映画史に残る女優でありテレビドラマでも活躍したがこんな髪型をしていた31歳の頃の本人の弁

若尾文子、といえば大映出身の、日本映画史に残る女優である。時代が映画からテレビに移ってもテレビドラマで活躍し、結婚後は仕事をしていなくても、夫の選挙運動に帯同するだけで老若男女にかかわらず人が集まった。
昭和の映画

『ゴー!ゴー!若大将』駅伝、ラリー、枕の小豆がらでおしるこ

『ゴーゴー若大将』(1967年、宝塚映画/東宝)は、1968年の正月映画であり、若大将シリーズ第11作目(全17作)にあたる。加山雄三演じる田沼雄一にとって最後の大学生の作品である。本来3作目で終わる作品が延長され、加山雄三は30過ぎまで学生役だった。
昭和芸能千一夜

川崎敬三、「遺言」通り4ヶ月遅れの訃報の真相

川崎敬三が7月に亡くなっていたことが、かつて出演していた『アフタヌーンショー』の放送局であるテレビ朝日から発表された川崎敬三自身は、すでに14年前の週刊誌インタビューで、亡くなっても公表しないことを妻に告げていると予告していた。
昭和のテレビドラマ

『加山雄三のブラック・ジャック』に賛否両論、あなたはどちら派?

『加山雄三のブラック・ジャック』(1981年、松竹/テレビ朝日)を覚えているだろうか。テレビ朝日の夜10時枠が帯化される前のドラマである。以前DVD化されたり、CSで放送されたりした際、多くの個人ブログでは賛否両論のレビュー記事が書かれた。
昭和の映画

『ハワイの若大将』初のハワイロケで3人のヒロイン

『ハワイの若大将』(1963年、福田純監督)は、若大将シリーズの4作目である。本来なら、前作の『日本一の若大将』でストーリー上は一区切りついたはずだが、興行成績がいいので、4作目以降も作られることになった。(画像は劇中より)
昭和の映画

『日本一の若大将』マラソン部のキャプテン、卒業後の就職内定

『日本一の若大将』(1962年、東宝)は、若大将シーズの3作目である。例によって、悪気がなく正義感のあるすき焼き屋の坊っちゃん・田沼雄一(加山雄三)が、京南大学4年生でマラソン部のキャプテンをつとめ、卒業後の就職内定まで決める話である。
昭和の映画

『銀座の若大将』銀座の拳闘と万座のスキーで若大将大活躍

『銀座の若大将』(1962年、東宝)が作られたのは、加山雄三主演若大将シリーズの第一作目『大学の若大将』以来1年ぶりである。後半は、観光映画のように国内外様々なロケ地を選んだ若大将シリーズだが、本作は、すき焼き処「田能久」のある銀座が舞台である。(画像は劇中より)
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