花の中三トリオ

『一恵』を発表して芸能活動を終えた山口百恵

『一恵』は、山口百恵32枚目のシングルである。「いちえ」と読む。といっても、これは通常のリリースと違う。なぜなら、1980年10月15日、ホリプロ20周年記念式典を最後に山口百恵は芸能界から引退した。しかし、このリリースは11月19日。つま...
花の中三トリオ

『窓』を歌いいよいよ女優の道を進んだ桜田淳子

『窓』は、桜田淳子37枚目のシングルになる。桜田淳子は38枚のシングルをリリースしているが、チャートインしたのは前作の『ミステイー』までで、「花の中三トリオ」としてデビューした歌手・桜田淳子としては事実上それがファイナル曲だったのかもしれな...
花の中三トリオ

『さよならの向う側』でそっとマイクを置いた山口百恵

『さよならの向う側』は、山口百恵にとっていよいよラス前のリリースである。「花の中三トリオ」でデビューして以来、数えて31枚目のシングルになる。次の『一恵』は全ての仕事を終えてから、つまり正確には引退してからのリリースであるので、この歌が現役...
花の中三トリオ

森昌子、伊藤咲子など後続組の憧れだった

森昌子といえば、「花の中三トリオ」の“扇の要”であるとともに、デビューのきっかけとなった『スター誕生! 』では、後続の歌手たちにとって憧れであり目標であったことが、『日刊ゲンダイ』(2014年4月9日付)の伊藤咲子の連載「スタ誕の時代」の中...
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『ミスティー』でド肝を抜かれる衣装を披露した桜田淳子

『ミスティー』は、桜田淳子35枚目のリリースである。大胆な衣装が印象に残る歌だった。今から振り返ると、すでに歌手としてのリリースは終焉に近づいていたこの時期だが、マルベル堂による85年のプロマイド『売り上げベスト10』では、見事にトップを獲...
花の中三トリオ

『ロックンロール・ウィドウ』を歌い『古都』を撮影した山口百恵

『ロックンロール・ウィドウ』は、山口百恵にとってちょうど30枚目のシングルリリースになる。「花の中三トリオ」でデビューした彼女も、とうとう30枚という区切りの数字に到達したわけだ。特徴あるタイトルは今も口ずさめる人が多いヒット曲となった。そ...
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『玉ねぎむいたら』で松木ひろし・石立鉄男と出会った桜田淳子

『玉ねぎむいたら』は、桜田淳子34枚目のシングルリリースである。彼女が主演した同名のテレビドラマの主題歌である。ちなみに、時間帯はTBSの金曜午後9時。そう、「赤い」シリーズの時間帯である。これまでの出演実績を見ても明らかだが、ライトコメデ...
花の中三トリオ

『ありがとう』という歌とともに寿引退を宣言した森昌子

『ありがとう』は、森昌子49枚目のシングルリリースである。森昌子はここでいったん引退。森進一の妻になった。その後復帰しているが、少なくとも「花の中三トリオ」からスタートして青春歌謡、抒情歌、演歌と成長した森昌子は、とにかくここでいったん第一...
花の中三トリオ

宇津井健亡くなる、山口百恵と最初の共演『顔で笑って』を思い出す

宇津井健さんが亡くなったという。82歳。デビューは新東宝だったが、思い出深いのは大映時代。『ザ・ガードマン』を映画・テレビで主演。以後もTBSテレビ金曜9時の『赤いシリーズ』で山口百恵と数々共演したことは知られている。しかし、最初の共演作は...
花の中三トリオ

『謝肉祭』で結婚を言い訳にせずセールスを回復させた山口百恵

『謝肉祭』は山口百恵にとって29枚目のシングルリリースである。リリースに先立ち記者会見を開いた山口百恵は、三浦友和との結婚とともに、芸能生活からの引退を発表した。となると心配されるのは『謝肉祭』のセールスだが、『ザ・ベストテン』では久しぶり...
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