『大学の若大将』悪気のないキャラと昭和らしいストーリー展開

『大学の若大将』悪気のないキャラと昭和らしいストーリー展開

『大学の若大将』(1961年、東宝)は、言わずと知れた、社長シリーズ、クレージー映画シリーズ、喜劇駅前シリーズといった東宝昭和喜劇群とともに、1960年代の東宝の屋台骨を支えた人気シリーズのひとつ「若大将シリーズ」の第一弾である。(画像は劇中より)

植木等・クレージー映画を改めて振り返る、無責任・日本一

植木等・クレージー映画を改めて振り返る、無責任・日本一

クレージー映画、もしくは東宝クレージー映画といわれる、1960年代の東宝映画の屋台骨を支えてきたシリーズについて簡単に振り返りたい。まだ書いていないレビュー記事はおいおい書くとして、とりあえず全体をまとめる記事を今回は書いてみたい。

原田美枝子『恋は緑の風の中』は転校してデビュー

原田美枝子『恋は緑の風の中』は転校してデビュー

原田美枝子といえば、70年代のドラマや映画を見た者にとっては、非常に眩しい名前だろう。『恋は緑の風の中』で衝撃のデビュー。高校生でありながら脱ぐシーンも含まれていたため、大変な注目を浴びた。何しろそれで高校も転校したのだ。しかし、本人によると「バスト80」だったという。

ザ・ピーナッツ『クレージー黄金作戦』でウナ・セラ・ディ東京歌う

ザ・ピーナッツ『クレージー黄金作戦』でウナ・セラ・ディ東京歌う

ザ・ピーナッツといえば、様々なヒット曲で累計1000万枚以上のレコードを売り上げたと云われているが、その中でも異色といえるのが『ウナ・セラ・ディ東京』という楽曲だ。今でこそ、ザ・ピーナッツのファンには名曲の一つとされているが……。