社長シリーズ

『続・社長紳士録』(1964年、東宝)は当初最終作となるはずだった作品なので華やかな大団円フィナーレで締めくくり

『続・社長紳士録』(1964年、東宝)といえば、東宝の屋台骨を支えたとまでいわれている人気シリーズ「社長シリーズ」の、最終作となるはずだった作品である。最後のつもりで作り上げた作品であるだけに、華やかな大団円フィナーレで締めくくっている。
昭和芸能千一夜

東宝喜劇映画で活躍した久慈あさみと宮田洋容は同じ祥月命日だった

東宝喜劇映画は、このブログ「市井考房」で何度か、いわゆる東宝クレージー映画や、森繁久彌の社長シリーズのレビューを書いたが、今日のキーワードは、植木等や森繁久彌ではなく、11日が祥月命日にあたる、同作に出演していた久慈あさみと宮田洋容である。...
花の中三トリオ

森昌子レッツビギンに憧れるとの説、真相が今明らかに

森昌子が「花の中三トリオ」の扇の要で歌っていた時、『明星』か『平凡』、つまり当時のアイドル芸能誌に、森昌子が村野武範のプロマイドを定期入れに入れている、と書いてあった。村野武範といえば、当時、人気ドラマ『飛び出せ!青春』(1972年~1973年、東宝、日本テレビ系)のレッツビギンこと河野武役で出演していた。
昭和芸能千一夜

伊藤ユミ、“ザ・ピーナッツの豪邸”は売却で更地に

伊藤ユミといえば、我が国の歌謡史に名を残したザ・ピーナッツの妹だ。最近、また彼女がニュースになった。とっくに引退しているし、姉の伊藤エミの命日もまだはやい、と思ったら、東京・世田谷に建てた100坪超の地下1階、地上2階の豪邸を売却。その土地は更地になっていた、という記事が『女性セブン』(6月12日号)にでたのだ。
花の中三トリオ

『一恵』を発表して芸能活動を終えた山口百恵

『一恵』は、山口百恵32枚目のシングルである。「いちえ」と読む。といっても、これは通常のリリースと違う。なぜなら、1980年10月15日、ホリプロ20周年記念式典を最後に山口百恵は芸能界から引退した。しかし、このリリースは11月19日。つま...
花の中三トリオ

『窓』を歌いいよいよ女優の道を進んだ桜田淳子

『窓』は、桜田淳子37枚目のシングルになる。桜田淳子は38枚のシングルをリリースしているが、チャートインしたのは前作の『ミステイー』までで、「花の中三トリオ」としてデビューした歌手・桜田淳子としては事実上それがファイナル曲だったのかもしれな...
昭和の映画

ゴジラ映画は2021年現在で67周年を迎える人気映画。同じ名前でシリーズが続いているのは日本映画でも類を見ない快挙である

ゴジラ映画は2021年現在で67周年を迎える人気映画。同じ名前でシリーズが続いているのは日本映画でも類を見ない快挙である。60周年の2014年にはDVD29タイトルが復活している。それを報じている週刊誌の記事についてご紹介しよう。
花の中三トリオ

『さよならの向う側』でそっとマイクを置いた山口百恵

『さよならの向う側』は、山口百恵にとっていよいよラス前のリリースである。「花の中三トリオ」でデビューして以来、数えて31枚目のシングルになる。次の『一恵』は全ての仕事を終えてから、つまり正確には引退してからのリリースであるので、この歌が現役...
花の中三トリオ

森昌子、伊藤咲子など後続組の憧れだった

森昌子といえば、「花の中三トリオ」の“扇の要”であるとともに、デビューのきっかけとなった『スター誕生! 』では、後続の歌手たちにとって憧れであり目標であったことが、『日刊ゲンダイ』(2014年4月9日付)の伊藤咲子の連載「スタ誕の時代」の中...
昭和芸能千一夜

シニア世代がこよなく愛した伝説の名盤60。歌とともに思い出深いレコードジャケットをまとめた8ページの特集記事をご紹介しよう

シニア世代がこよなく愛した伝説の名盤60。歌とともに思い出深いレコードジャケットをまとめた8ページの特集記事をご紹介しよう。具体的には、『アサヒ芸能』(2012年4月10日号)カラーページに登場した1960~1980年代のレコードジャケットである。