花の中三トリオ

『白い約束』を歌った山口百恵に今、復帰報道が

『白い約束』は山口百恵11枚目のシングル。B面の『山鳩』は、東宝お正月映画『絶唱』の主題歌である。今週の『女性自身』(2014年1月28日号)には、「百恵さんの“復帰計画”はこれまで何度も浮上してきましたが、今度こそ実現するかも……といわれ...
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『天使のくちびる』をリリースして『あこがれ共同隊』に出演

『天使のくちびる』は桜田淳子12枚目のシングルである。『天使も夢みる』『天使の初恋』に続く「天使」シリーズ第三弾といえる。明るい曲調が桜田淳子の歌らしく、28.1万枚を売り上げた。オリコンも4位に到達。第6回日本歌謡大賞・放送音楽賞、第4回...
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『あの人の船行っちゃった』と『恋ざくら』で歌う「わたし」と「あなた」

『あの人の船行っちゃった』を森昌子がリリースしたのは、1975年も押し詰まった12月1日だった。15枚目のシングルになる。愛する人が船に乗って港を出てしまい、その悲しさ、寂しさなど、帰りを待つ気持ちを歌っている。B面の『恋ざくら』は、B面は...
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『ささやかな欲望』で「青い性」路線から事実上卒業した山口百恵

『ささやかな欲望』は、山口百恵10枚目のシングルである。B面の『ありがとう あなた』は、TBS系ドラマ『赤い疑惑』の主題歌。オリコン5位、レコードセールスは30万枚を売り上げた。これが都倉俊一最後の提供曲となった。この時点で山口百恵はまだ高...
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『十七の夏』を歌い唯一のトリオ主演映画に、桜田淳子

『十七の夏』は、桜田淳子11枚目のシングルである。タイトル通り、桜田淳子にとって17歳になって間もない初夏のリリースとなる。歌は40万枚を超すセールスを記録し、オリコンチャートも2位。第17回日本レコード大賞・大衆賞も受賞したヒット曲である...
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『あなたを待って三年三月』をイブニングドレスで歌った森昌子

『あなたを待って三年三月』は、森昌子14枚目のシングルである。この75年は森昌子にとって、抒情詩ソングから演歌への過渡期というイメージがあるが、けだしこの歌はタイトルからして演歌である。しかし、人を思う気持ちの本質がそこには表現されていると...
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『夏ひらく青春』を歌い『花の高2トリオ・初恋時代』出演へ

『夏ひらく青春』は、山口百恵9枚目のシングルである。タイトルは開放的なイメージで、山口百恵らしくない感じがするが、中身も歌詞に「めくるめく」という言葉が入るなど、彼女のそれまでの傾向としてはめずらしくアップテンポな作品だった。ジャケットも、...
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『白い風よ』、セーラー服姿の桜田淳子がジャケットになった

『白い風よ』は、桜田淳子10枚目のシングルである。が、今までと違い、この歌は急遽発売された。『水色の時』という、同年4月スタートの連続テレビ小説(大竹しのぶ主演)のイメージソングだからである。前の『ひとり歩き』から2ヶ月、次の『十七の夏』の...
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『面影の君』で「私」のない歯がゆさを歌った森昌子

『面影の君』は森昌子の13枚目のリリースである。前作あたりから、抒情詩ソングから演歌への過渡期を感じさせる歌詞になってきたが、今作はまさに演歌の世界を描いている。A面の『面影の君』は、恋の終わりをわびしく歌ったものだが、決して出過ぎた態度は...
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『湖の決心』を歌い『潮騒』に出演した山口百恵

『湖の決心』は山口百恵8枚目のシングル。前回の『冬の色』は、東宝映画『伊豆の踊子』主題歌になったこともあってオリコン1位を獲得したが、その勢いの反動というべきか、いささかインパクトが足りなかったのか、今回は週間5位止まりだった(年間44位)...