花の中三トリオ

花の中三トリオ

『春の岬』は正統派演歌の一曲

『春の岬』は森昌子25枚目のシングルである。「花の中三トリオ」は「高三トリオ」で卒業。一つ前のリリースである『なみだの桟橋』からいよいよ演歌歌手への路線に進んだ森昌子だが、この歌はまさに正統派演歌の一曲である。この年齢で本格演歌を歌う彼女に...
花の中三トリオ

『夢先案内人』が最後のオリコン1位だった山口百恵

『夢先案内人』は山口百恵の17枚目のシングルである。『パールカラーにゆれて』以来4作目のオリコン1位到達となった。阿木耀子、宇崎竜童のコンビでは初の1位である。が、これは山口百恵にとって最後のオリコン1位曲になってしまった。横須賀ツッパリ娘路線はこれから次第に確立されて伝説はむしろここからが始まりであるのだが、ナンバーワンというのはいつの時代も難しいものである。
花の中三トリオ

『気まぐれヴィーナス』を歌い『若い人』に主演した桜田淳子

『気まぐれヴィーナス』は、桜田淳子19枚目のシングル。オリコンは7位につけ、『第28回NHK紅白歌合戦』でも歌った。B面の『若い人のテーマ』は、石坂洋次郎原作の青春小説『若い人』を東宝が映画化。桜田淳子が主演をつとめるとともに主題歌も歌った...
花の中三トリオ

『なみだの桟橋』で演歌路線をスタートさせた森昌子

『なみだの桟橋』は、森昌子24枚目のシングル。たんなる24度目ではなく、森昌子にとってこの歌への思いは特別なものがあるだろう。なぜなら、学園ソング、近親者や片想い、日常的な風景などの叙情ソングを歌ってきた森昌子が、いよいよこの歌から本格的演...
花の中三トリオ

『初恋草紙』は路線選択の実験だったか山口百恵

『初恋草紙』は、山口百恵16枚目のシングルである。タイトルだけを見ると、同じ「花の中三トリオ」の森昌子の歌かと思ってしまうが、阿木耀子、宇崎竜童のコンビが楽曲を提供している。『横須賀ストーリー』で、そのコンビが楽曲を提供したが、いよいよここ...
花の中三トリオ

『あなたのすべて』を歌った桜田淳子は「三人娘 涙の卒業式」へ

『あなたのすべて』は、桜田淳子18枚目のシングルである。オリコンは6位につけた。この歌がリリースされた1ヶ月後、「花の中三トリオ」は「三人娘 涙の卒業式」を開催した。最初で最後ともいえる三者の大掛かりなイベントだったが、ビデオソフト化などが...
花の中三トリオ

『港のまつり』を歌い進学か演歌歌手かに悩んだ森昌子

『港のまつり』は森昌子21枚目のシングルである。彼女にとって、本格演歌を歌う前の最後の叙情詩ソングになる。森昌子は「花の中三トリオ」とともに、「高三トリオ」の“解散式”を行った。区切りの時だけに、森昌子としてはその後の身の振り方に悩んだ時期...
花の中三トリオ

『赤い衝撃』で三浦友和を男性として意識した山口百恵

『赤い衝撃』は、説明するまでもなく山口百恵のリリース。TBS系で放送された大映テレビのドラマ『赤い衝撃』の主題歌にもなった15枚目のシングルである。彼女にとっては、歌手としての路線の転換期にあたる作品となった。そして、この頃から山口百恵は三...
花の中三トリオ

『もう一度だけふり向いて』を歌いエスエス製薬のCMに出演した桜田淳子

『もう一度だけふり向いて』は、桜田淳子17枚目のシングルである。1976年の掉尾を飾るリリースとしてオリコン最高順位11位で20.4万枚を売り上げた。もうひと息でベストテン入りを逃し、14作品連続ベスト10入り記録は達成できなかった。しかし...
花の中三トリオ

『小雨の下宿屋』を歌った森昌子はスタバを鳥取に誘致できるか

『小雨の下宿屋』は、森昌子21枚目のシングル。これまた70年代の世界を表現した古き良き時代の心の歌である。そして時は流れ2014年。森昌子は栃木・宇都宮市出身で東京に過ごしたが、「とっとりふるさと大使」に選ばれた。東京・平河町の都道府県開館...
タイトルとURLをコピーしました