花の中三トリオ

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『パールカラーにゆれて』を歌い裁判を闘った山口百恵

『パールカラーにゆれて』は、山口百恵が前作『横須賀ストーリー』で新しい路線に道を開いた2曲目であるが、作詞の千家和也は、今作と次の『赤い衝撃』まで詞を提供した。その意味で今作は、横須賀ツッパリ路線への過渡期といえるのかもしれない。今回も連続...
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『ねえ!気がついてよ』でイメージチェンジをはかった桜田淳子

『ねえ!気がついてよ』は桜田淳子16枚目シングルである。28.6万枚を売り上げ、オリコン最高順位は2位につけた。つまりかなり売れ行きの良かったヒット曲である。ジャケットはいつもの少女っぽさは卒業し、白いジャケットにスラックスと白いシューズを...
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『少年時代』を編曲した小六禮次郎は青春ドラマでブレイク!

『少年時代』は森昌子19枚目のシングル。井上陽水に同じタイトルの歌があるが、もとろん競作でもカヴァーでもない。森昌子ならではの抒情歌である。ネットでは、映像が少ないと言われている。それだけにファンでも馴染みが薄いかもしれないが、森昌子が「ぼ...
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『横須賀ストーリー』からツッパリ路線に舵を切った山口百恵

『横須賀ストーリー』といえば、「これっきり、これっきり、もう…」というフレーズがお馴染みの、山口百恵13枚目のシングルである。「花の中三トリオ」時代に定めた山口百恵の路線といえばの「青い性典」路線。千家和也と都倉俊一のコンビで作られてきたが...
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『夏にご用心』を歌い『遺書 白い少女』に主演した桜田淳子

『夏にご用心』は、今でも歌を口ずさめる人が多いのではないだろうか。35万枚を超すセールスを記録で、オリコンも最高位が2位につけた桜田淳子の17枚目のシングルである。B面に収録されたのは『白い少女のバラード』。タイトルがA面に比べて厳かだが、...
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『夕笛の丘』を歌い『どんぐりっ子』に主演した森昌子

『夕笛の丘』は、森昌子17枚目のシングルである。いつもの阿久悠ではなく、『あの人の船行っちゃった』の山口あかりがA面、『能登の海』の及川恒平がB面の作詞を提供している。作曲も遠藤実ではなく、『お兄さんみたいな人』の新井利昌がA面、『若草の季...
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『愛に走って』を歌い『赤い運命』の“事件”で女優決意した山口百恵

『愛に走って』は山口百恵12枚目のシングルである。B面の『赤い運命』は、タイトルで分かるようにおなじみ金曜21時の大映ドラマ「赤いシリーズ」のひとつ『赤い運命』の主題歌である。大映テレビの「赤いシリーズ」 10作品製作。「花の中三トリオ」...
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『泣かないわ』に見せた桜田淳子の「幼稚、生硬、懸命」

『泣かないわ』は桜田淳子14枚目のシングルである。タイトルはどちらかというと桜田淳子の歌としてはイメージ的にめずらしいものだが、歌の中身は恋愛がテーマでビート感のある長調4拍子といういつものパターンである。ジャケットは、髪が肩まで伸びた桜田...
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『おばさん』は浜口庫之助が手がけた叙情歌

『おばさん』は、森昌子16枚目のシングルである。片思いの歌で徐々に演歌の世界に入ってきた森昌子だったが、ここでまた身近な人叙情歌を歌っている。これまで森昌子というと、作詞は阿久悠、作曲は大御所の遠藤実が主にかかわっていた。とくに今回のような...
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『ゆれてる私』を歌い『男はつらいよ』に出演した桜田淳子

『ゆれてる私』は桜田淳子にとって13枚目のシングルになる。約30万枚を売り上げ、オリコンは5位に到達した。ジャケットを見ると、ひと頃に比べて髪が長くなっていることに気づく。少女から女性になりつつある少し伸ばした髪もよく似合う。
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