芸能千一夜

芸能トレンドニュース

歌手で女優のいしだあゆみさん(1948年3月26日 – 2025年3月11日)の訃報です。甲状腺機能低下症のため亡くなったそうです。

歌手で女優のいしだあゆみさん(1948年3月26日 - 2025年3月11日)の訃報です。甲状腺機能低下症のため亡くなったそうです。『ブルーライトヨコハマ』などのヒット曲をもつ歌手として、また数々の映画やドラマに出演して実力派の女優としても評価されています。
昭和の映画

榊原るみさんの代表作といえば、映画『男はつらいよ 奮闘編』の花子、ドラマ『気になる嫁さん』のめぐみを思い出します

榊原るみさん(1951年3月5日 - )の誕生日です。おめでとうございます。代表作『男はつらいよ 奮闘編』『気になる嫁さん』を思い出します。前者は、シリーズ中屈指の名作と言われ、後者も松木ひろし・石立鉄男シリーズの一作として今も昭和ドラマファンによって語り続けられています。
昭和の映画

『黒い画集 あるサラリーマンの証言』は1960年に東宝が制作した日本映画でビジネスマンの殺人事件をテーマにしたサスペンスドラマ

『黒い画集 あるサラリーマンの証言』は1960年に東宝が制作した日本映画でビジネスマンの殺人事件をテーマにしたサスペンスドラマです。一般的なサラリーマンが不運な事件に巻き込まれ、その証言によって真実が明らかになるストーリーが描かれています。
昭和のテレビドラマ

気楽に行こうぜオレたちだけは!!掲載の『飛び出せ!青春』(鎌田敏夫著、径書房)に登場する名言「ただ、それだけのもんだよ」

気楽に行こうぜオレたちだけは!!掲載の『飛び出せ!青春』(鎌田敏夫著、径書房)に登場する名言「ただ、それだけのもんだよ」。ドラマのモチーフを象徴するストーリーと、どんでん返しなどもあり、全43話中屈指の名作とマニアの中でも評価が高い回です。
昭和のテレビドラマ

おれは男だ!(1971年2月21日~1972年2月13日、松竹/NTV)という、今も語り継がれている青春学園ドラマの記念すべき第1回が放送

おれは男だ!(1971年2月21日~1972年2月13日、松竹/NTV)という、今も語り継がれている青春学園ドラマの記念すべき第1回が放送されたのが、今から54年前の2月21日でした。小林浩二(森田健作)を巡る明るく楽しくほろ苦い学園生活は今も多くのファンに支持されています。
昭和のテレビドラマ

飛び出せ!青春(1972年2月20日 – 1973年2月18日、日本テレビ/東宝)という青春学園ドラマが53年前の2月20日に放送されました

飛び出せ!青春(1972年2月20日 - 1973年2月18日、日本テレビ/東宝)という青春学園ドラマが53年前の2月20日に放送されました。おそらくは、FacebookやXでは関連投稿がたくさんあると思いますが、青春ドラマフリークの私も今回記事に取り上げさせていただきます。
昭和芸能千一夜

森川正太さん(1953年6月25日~2020年10月12日)は1970年代の青春(学園)ドラマの常連。「いじめられたからこそ自分はいじめない」

今日は森川正太さん(1953年6月25日~2020年10月12日)の命日になります。『おれは男だ! 』『飛び出せ!青春』『俺たちの旅』『俺たちの朝』などの1970年代の青春(学園)ドラマの常連でした。子役時代の苦労から、売れてからも決して嫉妬やいじめをしませんでした。
昭和の映画

兄貴の恋人(1968年、東宝)は監督が森谷司郎、脚本は井手俊郎。加山雄三、酒井和歌子、内藤洋子などの人気俳優が出演する青春ドラマ

『兄貴の恋人』(1968年、東宝)は、監督が森谷司郎、脚本は井手俊郎。加山雄三、酒井和歌子、内藤洋子などの人気俳優が出演する青春ドラマです。加山雄三が、例によって正義感があって悪気がないバカ正直な男を演じています。
昭和の映画

『男はつらいよ』といえば、第1作目が公開された日【今日は何の日】が55年前の今日です。そこできょう8月27日は「男はつらいよ記念日」

『男はつらいよ』といえば、第1作目が公開された日【今日は何の日】が55年前の今日です。そこできょう8月27日は「男はつらいよ記念日」なのだそうです。「男はつらいよ」シリーズは、日本の映画で、主人公の車寅次郎(通称:寅さん)がさまざまな人々と触れ合いながら、人情味あふれる物語を展開する作品です。
昭和芸能千一夜

山岡久乃さん(1926年8月27日~1999年2月15日)は、生前「日本を代表するお母さん女優」でしたが離婚後は独身を貫きました

山岡久乃さん(1926年8月27日~1999年2月15日)の生まれた日です。山岡久乃さんは生前「日本を代表するお母さん女優」としての地位を築きました。しかし、実生活では、離婚後は独身を貫き子供もいませんでした。こうしたギャップにこそ、女優としての凄さを感じることができます。