西田敏行

昭和の映画

『虹をつかむ男』(1996年、松竹)は、地方の映画館主兼映写技師と仲間の映画愛、そして人間の“毒”を人情喜劇として描いている

『虹をつかむ男』(1996年、松竹)は、地方の映画館主兼映写技師と仲間の映画愛、そして人間の“毒”を人情喜劇として描いている。渥美清の急逝により、幻の『男はつらいよ』49作目に出演予定だったキャストがほぼそのまま出演。追悼映画として制作された。
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